- 仮想通貨を買う時、クレジットカードは使えないのかな?
- クレジットカード使うと手数料高いのかな?
- 使えるクレジットカードは決まっているのかな?
こんな悩みを抱えているあなたへ!
この記事は、そんな悩みを解決できるようになっています。
なぜなら、この記事ではクレジットカードを使うメリット・デメリットや手数料について分かりやすく書かれていて、自分に合った買い方が見つかるからです。
又、クレジットカードを使わずに仮想通貨を購入する方法等も紹介しています。
この記事を読み終えた頃には、悩みは解決されてますよ。
海外取引所での仮想通貨の購入法は2通り
海外取引所で仮想通貨を購入する方法は、2つあります。
1つはクレジットカードで購入する方法です。
2つめは、一度国内取引所でビットコインなど他の仮想通貨に交換可能な仮想通貨を購入、その仮想通貨を海外取引所に送金し、その仮想通貨で買いたい仮想通貨を購入する方法です。
クレジットカードで購入する方法
クレジットカードでの購入方法を詳しく知りたい方は、下記のサイトが参考になりますので読んでみてください。
仮想通貨で他の仮想通貨を購入する方法
クレジットカードを使わずに、海外取引所で仮想通貨を購入する方法を詳しく知りたい方は、下記の記事をぜひ読んでみてください。
Binanceを例に挙げて、初心者の方にも分かりやすく紹介しています。
https://kyusyudanjibai.com/cryptocurrency-how-to-buy-overseas-exchanges/
クレジットカードで購入するメリット
手間がかからない
クレジットカードで仮想通貨を購入する場合、手間がかからず簡単に買えます。
クレジットカードを使用せずに仮想通貨を買う場合、一度国内取引所で他の仮想通貨に交換可能なビットコイン等を購入しなければなりません。
その購入した仮想通貨を海外取引所に送金して、他の仮想通貨を買うわけですが、この時送金先のアドレスを間違えると、せっかく購入した仮想通貨を無くすリスクがあります。
現金がなくても購入できる
買いたい仮想通貨の価格が暴落して、最大の買いチャンスのときに現金が無くても、クレジットカードがあれば買うことができます。
最大のチャンスを逃さずに買えるので、億り人になる可能性も高まりますよね。
クレジットカードで購入するデメリット
手数料が高い
一番のデメリットは、手数料が高いことです。
取引額の3.5〜5%、又は10ドルの手数料が取られます。
例えば、ビットコイン5万円分をクレジットカードで購入したとすると、1750〜2500円の手数料が取られることになります。
取引するたびにこの手数料が取られるのは、かなり大きいですよね。
使用できるクレジットカードの種類
全てのブランドのクレジットカードが使えるわけではありません。
例えば、Binanceで使えるクレジットカードブランドは、「VISA」と「Mastercard」2種類のみです。
又、最近では以前は使用できていたクレジットカードも、使用できなくなっているようです。
楽天カードや三井住友カードは使用できません。
クレジットカードで購入できる仮想通貨
全ての仮想通貨をクレジットカードで購入できるわけではありません。
例えば、Binanceでクレジットカード購入できる仮想通貨は、下記の6種類のみです。
- バイナンスコイン(BNB)
- バイナンスUSD(BUSD)
- テザー(USDT)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
Q&A
仮想通貨を買う時、クレジットカードは必ず必要か?
クレジットカードは必要ありません。
むしろ、手数料が高くなるのでクレジットカードは使わないことをおすすめします。
国内取引所でクレジットカードは使えるか?
日本のどの取引所でも、クレジットカードで仮想通貨を購入することはできません。
まとめ
- 海外取引所での仮想通貨の購入方法は、クレジットカードを使う方法と使わない方法がある
- クレジットカードを使用すると、簡単にいつでも買えるが手数料が高くなる
- 使用できるクレジットカードは、visaとMastercardの2種類のみ
- クレジットカードで買える仮想通貨の種類も限られている
私は、手数料が高く取られるのは嫌なので、クレジットカードで買わないほうが良いと思います。
手数料とか気にならないので、より簡単に買いたいという方には、クレジットカードで買う方が向いているかもしれません。
自分に合う買い方で仮想通貨を買って億り人を目指しましょう!