コインチェックの口座を開きたい方は、下記の図柄をクリックしてくださいね。
- コインチェックってよく聞くけど手数料は高いのかな?操作は難しいのかな?
- コインチェックの口座はどうやってつくればいいんだろう?
- コインチェックの取引所でビットコインを買う場合、携帯アプリからは買えないのかな?
- 取引所でビットコイン買う場合は、携帯で買えないからいちいちパソコンを開くのが面倒だな
こんな悩みを抱えている皆さん!
この記事では、そんな悩みを解決できます!
なぜなら、この記事では手数料、携帯アプリからの口座開設方法、入金の仕方、非常に見つけにくい取引所の場所、購入方法を図柄付きで紹介しているからです。
この記事を読み終えた頃には、携帯アプリでビットコインを簡単に買えるようになってますよ。
コインチェックの基本情報
コインチェックの口座を解説したい方は下のコインチェックの図柄をクリックすると口座開設サイトへいけますよ!
まず、コインチェックの手数料や取扱銘柄数など基本的情報を紹介します。
取引所手数料 | 無料 |
販売所手数料 | 無料(スプレッドあり) |
入金手数料 | 銀行振込無料 コンビ二振込有料 |
出金手数料 | 407円 |
送金手数料 | 0.0005BTC |
取扱銘柄数 | 18 |
最低購入金額(BTC) | 500円 |
セキュリティ | 高い |
続いてコインチェックのメリット・デメリットを紹介します。
コインチェックのデメリット3つ
コインチェックには下記の3つのデメリットがあります。
- 出金手数料が407円かかる
- 送金手数料が0.0005BTC(1BTCが200万円とすると1000円)かかる
- 取引所形式で買える仮想通貨が6種類しかない
コインチェックのメリット7つ
コインチェックには先ほど紹介したデメリットもありますが、より多くのメリットもあります。
- 国内取引所で知名度No.1
- 取扱銘柄数が多い(国内最大級18種類)
- 3年連続アプリダウンロード数No.1 全取引所の中でアプリの使いやすさNo.1
- Coincheckでんき・Coincheckガスを利用して電気代・ガス代の支払いでビットコインをもらえる
- ビットコインの積立投資ができる
- セキュリティが高い 東証プライム上場のマネックスグループ傘下 サイバー攻撃や情報漏えい等のサイバーセキュリティ対応に知見のある専門家協力のもと、インターネットを通じた標的型攻撃の被害を避けるため、ネットワーク分離強化等のシステム再構築を行い、全通貨のコールドウォレット対応
- 500円から購入可能
クチコミ
コインチェックの口座を開きたい方は、下記の図柄をクリックしてくださいね。
コインチェックのメリット・デメリットが分かりましたね。
コインチェックを実際使ってみた人たちのクチコミも紹介しますので参考にしてくださいね。
初心者でビットコインを買いたい人におすすめ
コインチェックの口座を開きたい方は、下記の図柄をクリックしてくださいね。
ではコインチェックはどういう人におすすめなのでしょうか。
コインチェックは、初心者の方がビットコインを取引所で買う場合に非常におすすめです。
なぜなら、ビットコインを買って価格が上がったときに日本円に換えて出金するだけなので、取引所を使えば買うときの手数料は無料で、かかる手数料は出金手数料の407円のみだからです。
特にアプリはめちゃくちゃ使いやすいので407円が気にならない方にとっては国内取引所No.1です。
コインチェックの口座開設方法
コインチェックの口座を開きたい方は、下記の図柄をクリックしてくださいね。
ここからコインチェックの口座開設方法を紹介していきます。
コインチェックの口座開設は、以下の3ステップで簡単にできます。
- アプリのダウンロード
- アカウントの作成
- 本人確認
1.アプリのダウンロード
最初に、コインチェックアプリをダウンロードします。
2.アカウント作成
アプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。
3.本人確認
アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。
本人確認は以下の手順で行います。
①アプリを開き「本人確認をする」を押して基本情報を入力
②各種重要事項を確認して「同意する」を押す
③電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力
④氏名、生年月日、性別、職業、住所などの基本情報を入力
⑤利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック
⑥基本情報に間違いがないか確認して「確認」を押す
⑦「本人確認書類」を押す
⑧持っている本人確認書類を選択、通常は免許証で大丈夫、ない方は他の確認書類を選ぶ
⑨本人確認書類と顔の撮影を行う
撮影後、「次へ」を押したら本人確認手続き終了
コインチェックの口座を開きたい方は、下記の図柄をクリックしてくださいね。
二段階認証設定は必須!
コインチェックではセキュリティ認証の強化として二段階認証を採用していますので、ハッキング防止のため、必ず二段階認証を設定しておきましょう。
スマートフォンに認証アプリをダウンロードしてください。
iPhoneの人は「Google Authenticator」、Androidの人は「Google認証システム」というアプリをダウンロードしてください。
「設定する」をクリックすると、メールアドレスに認証メールが届きます。
認証メールのURLをクリックしてください。
認証が終わったら、「セットアップキー」をコピーして他の場所へ保存してください。
設定した認証アプリが使えなくなった場合に使用します。
スマートフォンにダウンロードした認証アプリを開き「バーコードをスキャン」を選択し、カメラでQRコードを読み込んでください。
6桁の認証コードを入力すると、コインチェック側の二段階認証の設定は完了です。
その後、スマホアプリに二段階認証の設定をします。
認証コードは、一定の時間が経つと別のコードに変わりますので早く入力しましょう。
コインチェックへの入金方法
コインチェックの口座を開きたい方は、下記の図柄をクリックしてくださいね。
口座開設が完了したら入金してみましょう。
①一番下の「ウォレット」を押す
②「日本円」を押す
③「入金」を押す
④入金する銀行を選ぶ(ここでは楽天銀行を選択)
⑤「入金口座を作成」を押す
⑥下が入金先の楽天銀行の口座情報
この情報を送金元の銀行に登録しておけばいつでも入金できます。
取引所の場所
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入金できたら早速取引してみましょう。
まず、コインチェックの取引所がどこにあるか紹介します。
コインチェックのアプリを開くと、まず上の画面が出てきますので一番下の右側の「ディスカバー」を押します。
ディスカバーを開くと、青枠での「FAQ/問い合わせ」があるので押します。
「FAQ/問い合わせ」を開くと、青枠の三本線があるので押します。
そうすると「Coincheck取引所」が出てきます。
見つけにくい場所にありますよね。
コインチェック取引所での買い方
コインチェックの口座を開きたい方は、下記の図柄をクリックしてくださいね。
ここから取引所での買い方を紹介します。
「Coincheck取引所」を押すと最初は上図のような画面が出てきますので下にスクロールしていきます。
すると、下図のようにいろんな仮想通貨の銘柄が出てきますがこの画面ではまだビットコインを選ばないでください。
この画面で青枠の「BTC」を押すと下図のように取引所ではなく販売所の画面に移ります。
何度も言いますがこれは販売所の画面なのでここでは買わないようにしてください。
下にスクロールしていって下図のように赤枠の「現物取引」が出てきたら、これが取引所の画面です。
青枠の「BTC」を押すと、下図のように取引所で扱われている他の5種類の仮想通貨も出てきます。
このように取引所で扱っている仮想通貨の種類は6種類しかありませんが、ビットコインだけを買うなら問題ありません。
なぜ販売所で買ってはいけないかというと、「スプレッド」という手数料がとられるので大きく損をしてしまうからです。
スプレッドについて知りたい方は、下記の記事に分かりやすく紹介しています。
買うときは、まずレートを決めます。
レートとは、この価格になったときにビットコインを買うという価格のことで、上図では200万円で設定しています。
次にビットコインの買う量を決めますが、「JPY」という箇所に日本円の金額を打ち込めばビットコインをいくら分買うのか自動で計算されます。
上図では10000円分のビットコインを買うようにしました。
問題なければ「注文する」を押します。
「注文しました」という文字が出れば完了です。
まとめ
コインチェックの取引所は携帯アプリでは見つけにくい場所にありますが、ビットコインを買うときは必ず取引所で買いましょう。
なぜなら販売所で買うとスプレッドが生じて大きく損をするからです。
初心者の方がビットコインを買って利益が出たときに売るだけなら、日本円を出金するときの手数料407円しかかからないので、口座開設も簡単で非常に使いやすいコインチェックが最高の取引所です。
コインチェックの口座を開きたい方は、下記の図柄をクリックしてくださいね。